本当にチラシは効果があるのだろうか?
そんな風に思っていませんか?確かにコストをかけてチラシを制作したのだから、コスト以上の売り上げがあって当然なはずだ!もしコストが回収できなければ失敗。チラシはコストパフォーマンスが悪い!やるだけ無駄だ。
チラシ屋さんをやっているとそういう意見に出会うこともあります。
確かに「刈り取るべきsaleチラシ」で集客できなければ失敗したと言えます。しかしチラシはそうした刈り取りだけでなく、「認知を得る」施策でもあります。
やみくもにチラシをするのは時代錯誤です
だからと言って毎日のように、「折込チラシを入れるべきだ」と言ってるわけではありません。
ビジネス規模を考えると「手渡しチラシ」で十分な場合もあります。例えば常連客だけを相手として既に成り立っているサービス。1件の取引金額が高額で客数が少なくても成り立つビジネスなどは、チラシを作成して折込やポスティングなどしてもあまり意味がありません。
しかし「個人の塾」など「お客様が入れ替わるし、そこそこの生徒数」が必要!となれば相当の見込客を獲得することが必要なので折込やポスティングでチラシを撒く方が有効な場合もあります。
お客さんって見てくれているんですね
これは当社と長くお付き合いをしていただいている会社様のコメントです。
チラシ広告を続けていると突然、依頼の電話がかかってきたりします。どこで当社のことをお聞きになりましたか?と聞くと「だってずっとチラシを入れてたでしょ」と答えられたというケースは1社だけではありません。
広告は投資です。
一つ質問です。あなたはあなたの会社を知ってもらうためにどんな手段を使っていますか?
「いや、何も…」
「ホームページは作ってもらったけど更新してない」
「チラシは1回撒いたけど効果がないのでやめた」ではありませんか?
あなたの会社をより多くの人に知ってもらうための活動としてチラシはとても有効な手段です。
チラシ屋のホームページでこう書くのは本末転倒かも知れませんが、手書きでも構いません。Wordで作っても構いません。撒く枚数は限られてても大丈夫です。もっと言ってしまえば当社で作らなくても構いません。どのような形ででもチラシを作って身近な出会う人に手渡して、あなたがどのような商売をしているのか正確な情報をちゃんと知ってもらいましょう。
小さな会社の発展はそこから始まります。
例えば私の場合、認知が進んで、出会う人すべてが「チラシ屋の加藤さんでしょ」という状態になったら向かうところ敵なしじゃないですか。認知されていて価格とクオリティに納得いただけていたら、そこに仕事をお願いするのは当然の成り行きですよね。
利益の一部で構いません、暇な時間で構いません。チラシを作って身近な人からでも手渡ししましょう。そうした地道な広報活動は必ず結果に結びつきます。
江坂広告は吹田商工会議所の会員で、商工会議所さまのチラシなども作らさせて頂いております。ちなみに私、加藤肇は商工会議所の「販売促進に関する専門アドバイザー」としての登録もいただいています。
弊社にお問い合わせいただいた場合
●もちろん、お見積り・ご提案は無料です
●「無理かなぁ」ということも検討させていただきます
●デザインのみだけでも、ポスティングやオリコミの手配込みでも対応可能です。
※私共で、出来る限りのご支援をさせて頂きます
「いつかわからないけど、話だけ聞いてみようかな」という場合でもお気軽にお問合せ下さい。無理な営業はしませんのでご安心ください。
「すぐにでも頼みたい」場合はケイタイまでお電話ください。迅速にご対応します。ぜひ、あなたのお力にならせてください。
「チラシをやってみたのだけど、反応がないしあかんわ」 と思われている方、もしかしたら江坂広告が作れば結果は変わってくるかもしれません。提案させてください。
重ねて、ご提案は無料です!
江坂広告は皆様のお仕事が持っている「価値」や「お客様のニーズ」について真っ向から取り組み、考え、価値が伝わる広告を作らせて頂くようにしています。単にデザインするだけではない、「価値を大切にする」広告屋です。
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