江坂広告は 価値ある会社に
価値ある広告をご提供します
最近の江坂広告
新規のお客様のチラシを作らせていただいて納品が終わりました。そしたら「今までで一番いいチラシだと思います」というお褒めの言葉をいただきました。ありがたいお言葉です。
またお正月に年賀状代わりのDMを作らせていただいたお店から、春の新生活セール、メンテナンスのご案内、夏のセールと続けさまにご注文をいただいてきましたが「やっぱり、お金を書けないとだめですね。手書きのDMとは全然、反響が違います」とのこと。秋には「記念セールのDMもお願いしますね」とこちらもうれしいお言葉。
褒めてください・・・どんどん注文下さい。めちゃめちゃ元気になります
マイベストプロとして登録いただきました
マイベストプロ大阪に広告制作のプロとして掲載いただきました。そんなに大した業績はないのですが、それでも編集の方の目に止まり認めていただけたのは嬉しい限りです。これからも精進していきたいと思います。もしよければプロの方が書いてくださった紹介記事もお読みください >マイベストプロ大阪
ブログ ホームページでお客様を作ろう
去年の12月吹田市のセミナーで講演させていただいた内容をブログで公開して参ります。
小売店が新しい客層を作り出していくためにホームページをどう活用したのかというお話です。
チラシにしても、ホームページも、ブログもやってるんだけどうまく集客できない。
何故なんだろうとお悩みの皆様。うまくやっている会社(お店)のやり方を学んで、頑張ってみませんか?
江坂広告は今もですが「チラシ屋」です。
チラシには集客するチカラがあります。スーパーのチラシなどは効果が顕著でチラシを見て来店されるお客様はとても多く、無料イベントや割引などを多くの人に知ってもらうためにチラシを利用すれば相当な集客につながります。
しかし、ご存知のようにビジネスの見込客獲得や整骨院の集客などで、チラシをご覧になったお客様が問い合わせ(購入)してくださるのは1000人見てもらって1~2人の結果が出れば上出来という世界です。
ただチラシは広告として認知拡大にもなるので一概にこの結果だけでムダとは言えませんがそれでも低い確率です。
うまくやってる会社のチラシが決定的に違うのは「ゴールがはっきりしている」ということです。
「認知拡大のためにやる」
「ホームページへの誘導が目的だ」
そうした、はっきりした方針でご依頼をいただくと伝えるべき内容も明確になります。それに、ホームページにもゴールが設定されています。
「関心のある方は資料のPDFをダウンロードだけでいい」
「ページから問い合わせをもらったら、リアル営業をかける」
といった具合です。
ゴールの決め方がわからない時は
ご相談ください
一緒にじっくり考えて、
ゴールを決めましょう
例えばホームページを作り、アクセス状況を見ながら「こういう形がいいかもね」というのを繰り返してゴールを決めているお客様もいらっしゃいます。
どうすればいいんだろう?情報がないのないわからないのは当たり前。
それを解決するために私たち、広告屋がいます。ご活用ください
ホームページで自社の紹介、商品の紹介するのは当然ですが「儲けている会社のページ」はリアル営業でも使えそうな営業トークになっています。
ホームページに来たお客様(まだ購入前の見込客)はめちゃくちゃ繊細です。ちょっと気に食わなければすっと立ち去ってしまわれます。そんなお客様のためにホームページには仕掛けがいります。
言っておきますが「仕掛け」とはストーリーのことです。
ページ冒頭の仕掛けとしてはお客様が記事やイメージを見て「そうだよね」と共感できる話を書くことです。売り込むんじゃなくて、表現されていることが「自分のこと」として捉えられる言葉やイメージがいります。
読み進むと「なるほどね」と納得できる話がいります。話を無理やり捻じ曲げ自社の商品に結びつけるのはNGです。センシティブなお客様は胡散臭さを感じたらそこで「さよなら」です。
話に納得してもらえたら提案は見てもらえるでしょう。
提案で「そうなんだ」と受け入れてもらうのに「条件提示」は欠かせません。
それは料金だったり、サービス内容だったりしますが要するにお客様にとって損がなく、十分なメリットがないと受け入れてはもらえません。
提案が「嘘じゃない」ということを証明しましょう。具体的にはデータ・お客様の声などで裏付けて真実であることを理解してもらいます。
最後に「会員登録」や「お問い合わせ」「購入」ボタンをクリックしてもらうのですが、うまくやっている会社のこのボタンは「購入」ではなく比較的、心理的負担の少ない「無料のお問い合わせ」や「メルマガ登録」などが多いです。
細かい話ですが「わかったよ」 と応諾してもらうためのデザインや説明文も大切な役割を果たします。
お客様に「ボタン」を押してもらったら、その後は見込客としてリアル営業で獲得したお客様と同じように対応されています。
クロージングストーリーは
一緒に作りましょう
普段しゃべっている、説得の話術を文書やコンテンツに仕上げるには技術が必要です。
お客様に成り代わって文章を作らせていただきます。お任せいただければあなたに成り代わって書かせていただきます。
つまり、ホームページの仕掛け(ストーリー)は営業活動そのものなのです。うまくやっている会社は仕掛けを作ることでホームページを「24時間365日、休まず働き続ける営業マン」に育て上げているわけです。
では、御社のページを儲かるページにするためにはどうすればいいのか。
まず、ホームページを作る前に「御社の営業トーク」をまとめることです。そしてその営業トークをネットに合うように「翻訳」すればいいのです。
「翻訳」というのは営業トークを文章化することに始まります。その説明文に合う画像を用意して、わかりやすい図を入れて、伝えたいことを強調するという作業です。
この翻訳って、ちょっとハードルが高いですか?
「うちの会社じゃ難しいなぁ」って考えておられませんか?
ご安心ください。江坂広告がお手伝いします。
私共には営業トークをまとめて、ホームページ(ウェブサイト)の形にできるチラシ作りで培ってきたスキルがあります。もちろん御社の価値が最大限に伝わるようにベストを尽くします。ホームページができた後もしっかりと見守らせていただきます。
私共が考えられる限りの「至れり尽くせり」をご提供したいと考えています。
当然ご相談は無料です。
江坂広告はコンテンツが主役のホームページづくりをお勧めします
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江坂広告はお客様の心のとらえ方を知っているからそれができます!
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