STORY OF ESAKA ADVERTISING
― 小さな会社の“価値”を見つけ、
届け続けてきた物語 ―
2008年、リーマンショック。
それまで続けていたコンサルティングの仕事は、突然すべて止まりました。
取引先の多くは東京本社の大企業。
景気悪化の影響を受け、プロジェクトは凍結。
積み上げてきた仕事が、一瞬で消えていったのです。
しかし、その出来事は同時に、私に疑問を突きつけました。
「本当に自分を必要としてくれるのは、誰なのか。
ずっと付き合える仕事ってなんだろう」
景気が変わっただけで手のひらを返す大企業より、
地域で必死に商売をしている中小企業の役に立ちたい。
もっと現場に近い場所で、経営者と一緒に悩み、考え、売上につながる仕事がしたい。
そう考えた私は、独立を決意しました。
幸い、以前からグラフィックデザインの知識がありました。
スモールビジネスにコンサルを売るのは無理だとわかっていました。
そこで始めたのが、“チラシ屋”でした。
ですが、現実は甘くありません。
チラシは作れる。
でも、スモールビジネスに対して自分の営業方法がわからない。
開業したものの、仕事はほとんど来ない。
良いものを作っても、知られなければ存在しないのと同じでした。
そんな時に出会ったのが、吹田商工会議所のサビックで長年にわたり
地域企業支援に携わってこられた佐藤さんでした。
佐藤さんには、地域企業を応援したいという強い想いがありました。
私は、その想いを「伝わる形」にする役割を担わせてもらいました。
初めての面談で、佐藤さんの想いを聞き、今までの経験をもとにその言葉を整理し、
ポスターをデザインしました。
出来上がったデザインを見て佐藤さんが感心してくれました。
「私がずっと悩んできたことを、
30分ほど打ち合わせただけで作れるんですね。」
そこから少しずつ、新しいビジネス案件を紹介していただけるようになりました。
※サビック:すいた経営革新支援センターSaBiC(サビック)
※数多くの中小企業支援に携わってこられた佐藤さんですが既に退職されています
チラシ制作から始まった仕事は、やがてホームページ制作へと広がっていきます。
それらを磨き続けてきた結果、現在では複数のサイト管理をさていただけるようになり、
チラシやDM作成などのリピートも多く、安定した経営につながっています。
しかし今でも、創業当時の想いは変わっていません。
「商品には自信がある」
「技術には負けない」
「でも、うまく伝えられない」
そんな経営者の力になりたい。
チラシ、ホームページ、販促物。
それらは単なる制作物ではなく、
会社の未来を変える「ツール」だと考えています。
もし今、
そんな悩みをお持ちなら、
ぜひ一度、江坂広告にご相談ください。
大企業ではなく、地域の現場で培ってきた経験で、
あなたの会社の“まだ伝わっていない価値”を、一緒に見つけます。
あなたからのお問合せをお待ちしています