チラシってどうすれば
効果が上がるのかなぁ?
確かにチラシを撒いても爆発的に売れるわけじゃないし、ちょっと無駄な感じもしますよね。
しかし、商品やビジネスの存在を知ってもらう販促策って、やはりチラシしか思いつかないけどどうししょうって思いは良くわかります。
でも結論から申し上げましょう
適切なチラシ配布はちゃんとお客様を作れます!
チラシの目的は新規客獲得の場合、ホームページへの誘導が正解です。
まずサイトに誘導して、自分たちのことをしっかり理解してもらいましょう。買ってもいいなぁと思うまでしっかりと情報提供します。
買う気になっていただけたらお問合せを受けて、ご来店や商談につなげましょう。
接客にもコストが掛かります。お客様になりにくい方を相手に時間を割くのか、サイトを見て、気持ちがこっちを向いてくれている方を相手にしたほうがいいのか。どう考えてもサイトを訪問してくれたお客様を相手にする方が格段に楽だと思います。
だから、新規のお客様を捉えるためにはホームページへの誘導が最善策なんです。
この時代はサイトで情報をしっかり見てもらって、そこからお付き合いが始まると言っても過言ではありません。
そしてチラシは、身近な人をサイトの存在を知らせて商品やビジネスをアピールしてアクセスしてもらうための強力ツールになりえます。
話で聞くだけでなく、書き物として読める強みがチラシにはあります。
リアルな世界で確かな情報を手渡すことができるチラシをぜひご検討ください。
チラシのデザインって「たかがチラシでしょ」って思っていませんか?
仕事の合間に、ちょこちょこっとワードやパワーポイントで作っちゃえば出来上がり!
それでいいのでしょうか?
たしかに「たかがチラシ」なんですけど
●価値が伝わる
●わかりやすい
●感情に訴えかける
事が大切なんです
失礼を承知で・・・申し上げます
デザインの心得がない素人が
片手間に作るチラシは
おそらく、何も伝わりません。
お客様にどんな価値を感じて欲しいのか
そこが大切です。
でもデザイナーだけに任せていいものができるのか、と言えばそれも間違いです。デザイナーはビジネスのことがわかりません。商品やサービスをお買い求めになるお客様のことも知りません。
ビジネスをする発注者と、
どうすれば価値が伝わるのか
という法則を知っている
デザイナーとが
しっかりタッグを組まなと
いいチラシはできないんです。
だから、江坂広告とやりませんか?
江坂広告は、あなたの会社・商品・サービスの価値が伝わるように
一生懸命がんばります!
あなたのビジネスを「マーケティングに裏打ちされたデザイン」でしっかりサポートします。
江坂広告は吹田商工会議所の会員で、ちなみに私、加藤肇は商工会議所の「販売促進に関する専門アドバイザー」としての登録もいただいています。
●お見積り・ご提案は無料です
●「無理かなぁ」ということも検討させていただきます
●デザインのみだけでも、ポスティングやオリコミの手配込みでも対応可能です。
※私共で、出来る限りのご支援をさせて頂きます
「いつかわからないけど、話だけ聞いてみようかな」という場合でもお気軽にお問合せ下さい。無理な営業はしませんのでご安心ください。
「すぐにでも頼みたい」場合はケイタイまでお電話ください。迅速にご対応します。ぜひ、あなたのお力にならせてください。
「チラシをやってみたのだけど、反応がないしあかんわ」 と思われている方、もしかしたら江坂広告が作れば結果は変わってくるかもしれません。提案させてください。
重ねて、ご提案は無料です!
江坂広告は皆様のお仕事が持っている「価値」や「お客様のニーズ」について真っ向から取り組み、考え、価値が伝わる広告を作らせて頂くようにしています。江坂広告は単にデザインするだけではない「価値を大切にする」広告屋です。
※「ほんで、なんぼなん?」と思われた方
→ 価格表はこちら
確かに売りたい「saleチラシ」で集客できなければ失敗したと言えますが、チラシはそうした一時的な集客だけでなく「認知を得る」施策と考えることができます。
ちゃんとチラシを撒いて、お客様の手元に届いていればお客様の記憶に残ります。それが「お客様を作る」につながります。
お客さんって見てくれているんですね
これは当社と長くチラシ作りをさせて頂いている会社様のコメントです。
チラシ広告を続けていると突然、依頼の電話がかかってきたりします。どこで当社のことをお聞きになりましたか?と聞くと「だってずっとチラシを入れてたでしょ」と答えられたというケースは1社だけではありません。
あなたに一つ質問です。
あなたは会社を知ってもらうために
どんな作戦を使っていますか?
「いや、何も…」
「ホームページは作ってもらったけど更新してない」
「チラシは1回撒いたけど効果がないのでやめた」ではありませんか?
ごめんなさい。それは認知のための施策をやっているとは言えません。
あなたの会社、商品、サービスの価値が伝わるチラシを作って、まず身近な出会う人に手渡しましょう。あなたがどのような商売をしているのか正確な情報をちゃんと知ってもらいましょう。小さな会社の発展はそこから始まります。
例えば私の場合、認知が進んで、出会う人すべてが「チラシ屋の加藤さんでしょ」という状態になったら向かうところ敵なしじゃないですか。
認知されていて価格とクオリティに納得いただけていたら、
そこに仕事をお願いするのは当然の成り行きですよね。
利益の一部で構いません、暇な時間で構いません。チラシを作って身近な人からでも手渡ししましょう。そうした地道な広報活動は必ず結果に結びつきます。