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ホームページでお客様を作ろう6

ホームページ作りの基本的考え方

具体的にホームページの仕掛けの話をする前に前提条件的なお話・基本的な考えたかについて少しお聞きください。

 

今まで述べてきた話の繰り返しになりますがホームページ作りの基礎をどう考えたらいいのかということをご説明させていただきます。

 

小売店が相手にしないといけないお客様は激安商品を扱っていない限り「納得すればお金を払ってくれるお客様」です。

「1円でも安いものを買いたいお客様」を追いかけると体力を消耗してもたないくなります。

オーダー枕の話をしましたが おそらく眠りに何の不安も持たない人にはオーダー枕をお勧めしてもたぶん売れません。

 

しかし肩こりや首コリに悩んでおられて、枕を変えたらなんとかなるんじゃないかと思われている人に、理屈を説明し、事例をご案内し納得してもらえたら30,000円の枕は買いたくなると思います。

しかし、物理的に30,000円出せない(実際は出せるけど心理的なハードルが高くて買うと言えない)お客様もいらっしゃいます。このお客様を説得するには時間がかかります。余力があれば頑張って説得していくという手はありますがかなり「しんどいお客様」です。

残る「理屈を納得できて、お金を払ってもいいというお客様」を狙うのが一番効率的です。

 

つまりホームページから情報発信をするターゲットは「納得して買う人」にすべきなのです

 

このターゲット設定を忘れないでくださいということをまずお伝えしておきたいと思います。具体的にはホームページには「激安」「格安」「早い者勝ち」の表現は本体価格が安くても使わないことです。

 

 

安売りは麻薬みたいなものです。

 

 

確かに「安くすれば確かに買ってもらえます」が、常態化すると麻痺してきます。言い換えるとお客様は安さになれてしまいます。そうなってしまうと価値のある商品は「いつか安くなるからそれまで買わないでおこう」と思われます。

 

そうではなくて、ちゃんと価値ある商品を提案して、「そりゃそうだよね。これならお金を出しても惜しくないよね」という納得感を生み出すことで利益のとれる商売へとつながるのだと思います。

 

多少お金を出してもいい物を買いたい人をホームページのターゲットにしましょう。

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